ヤマダデンキ LABI東京八重洲にて、「Redmi Note 10T」の投げ売りキャンペーンが実施されていた。
SoftBank版の「Redmi Note 10T」が、端末単体で一括980円、既に回線を所持している場合は一括1円となる。
後者の場合は3,850円の契約事務手数料が発生するため、基本的には端末単体購入が推奨される。
割引の適用にはヤマダデジタル会員の登録が必要。
開催期間は11月10日まで。限定10台となっており、筆者訪問時点で残り2台とのこと。
いずれも180日に1度のみ使用可能な特価枠を消費するため、この端末に利用するかどうかは要検討だ。
Redmi Note 10Tが機種変更で1円となるケースは、家電量販店等で過去にも実施されてきた。気になる方はスタッフに確認してみるのが良いだろう。
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