Google Pixel 7a「一括1,480円」規制前最後の投げ売りでSoftBankが怒涛の7.8万円引き【ヤマダ電機】

Android

「新スマホ割引規制」による規制強化が迫る中、SoftBank版「Google Pixel 7a」が一括特価となっている。

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MNP一括1,480円

都内家電量販店の店頭にて、以下のPOP掲示が確認された。

画像:ヤマダデンキ via:情報提供者(匿名)

SoftBank「Google Pixel 7a」が、他社からの乗り換え(MNP)または22歳以下の新規契約で一括1,480円となる。買い切り特価のため、一定期間後に端末を返却する必要は無い。

初月のプランは、ペイトク・メリハリ無制限+・スマホデビュープラン+(20GB)が対象。

実施期間は、2023年12月26日(火)まで。

その他、契約事務手数料(3,850円)が発生する。

端末のみ一括23,480円

回線契約せずに端末単体で購入する場合は、一括23,480円。

Google Pixel 7aが一括特価となるキャンペーンは、以前より一部のドコモショップで開催されていた。

今回のSoftBank施策は全国展開されているため、家電量販店やショップ等で広く入手できるだろう。ただし、人気機種ということもあり、各店在庫残少との報告が多数挙がっている。

店によっては一括1円も

家電量販店のなかには、追加で独自の値引きを入れているケースも観測されている。エディオンでは、Google Pixel 7aがMNP一括1円・端末のみ22,001円で販売されていた。

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現行規制によるスマホ投げ売りは26日まで!

冒頭にも記載したが、スマホの割引を規制する「電気通信事業法施行規則」が2023年12月26日に改正される。新規則が施行されると、現行の方式での大幅な値引きは不可能となるため、価格が上昇する可能性が高い。

スマホを安く手に入れたい方は、今すぐ行動するのが良いだろう。

Google Pixelシリーズの投げ売り・値下げ情報は、こちらの記事にまとめている。

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