Xiaomi 12T Pro「一括9,800円」で投げ売り!SoftBankにて端末のみ購入でも最安値圏へ

Android

SoftBankより販売されているXiaomiのハイエンドスマホ「Xiaomi 12T Pro」が、一括特価で投げ売りされている。

ヤマダデンキ・ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店にて、MNP一括9,800円・端末のみ31,800円となる。

追記:後継機種「Xiaomi 13T Pro」の1円特価がスタート!
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MNP一括9,800円

画像:SoftBank via:X(@SC51D)

SoftBank版Xiaomi 12T Proが、他社からの乗り換え(MNP)で一括9,800円となる。

その他費用としては、契約事務手数料(3,850円)および月々のプラン料金が発生する。

近年主流の「返却プログラムを用いた実質価格」とは異なり、最終的に端末が手元に残る買い切り型特価による投げ売りだ。

端末のみ31,800円

回線契約無しの端末単体購入や新規契約、機種変更時は31,800円となる。端末のみ購入(移動機物品販売)では契約事務手数料(3,850円)は不要だ。

なお、無条件適用の値引きである「白ロム割」は、SoftBankでは全機種共通で180日に1度のみ適用可能。近日中に改正されるであろう省令により当該割引は規制されるため、他に欲しい端末がなければこの機会に「Xiaomi 12T Pro」を購入しても良いだろう。

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実質24円/月々1円は引き続き実施

残価設定型返却プログラム「新トクするサポート」を利用した月々1円・実質24円は各店で継続して行われている。

SoftBankのXiaomi 12T Proは、返却時に支払いが免除される「残価」が改定された。そのため、プログラム適用で1円契約しても特価扱いにならない。既に他機種にて割引を利用している場合でもメリットを享受できる。

また、他社からの乗り換え(MNP)だけでなく、既に回線を所持している方を対象とした機種変更でも上記金額となる。

  • 2年間使えて”月々1円・実質24円”
  • 特価履歴関係なし!
  • 機種変更でもOK!

なお、SoftBankオンラインショップでも同価格で購入できると思われるが、記事執筆時点では在庫切れ表記となっていた。

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