auにて「iPhone SE 第3世代」64GBモデルが「一括1円」で投げ売りされている。
「iPhone 12」も引き続き、一括24,800円で販売中。
iPhone SE 第3世代が一括1円
他社からの乗り換え(MNP)が条件で、「iPhone SE 第3世代」64GBモデルが”一括1円”で購入できる。
値引きの内訳は以下の通りだ。
機種代金 | 65,335円 |
回線値引 | -22,000円 |
端末値引 | -43,334円 |
最終価格 | 1円 |
最近よくある、返却プログラムへの加入が前提の「実質1円」ではない”真の1円”だ。
端末のみ 22,001円
回線契約を伴わない、端末単体購入でも「対象機種限定特典(-43,334円)」を適用可能。22,001円で入手できる。
iPhone 12”投げ売り”はいつまで?
「iPhone 12」の投げ売りも継続。64GBモデルがMNP一括24,800円、端末単体46,800円となる。
同様の特価は昨年末から続いている。次期モデル「iPhone 14」の噂がささやかれる中、いつまで継続されるのだろうか?
販売スタッフによると、現在も定期的に在庫を入荷しているとのこと。
値引き金額の上下はあるものの、現行ラインナップとして販売されている限り、投げ売り状態は続くと予想される。
どこの店舗ですか?
Q.どこの店舗ですか?
A.千葉県内のイオンモールで発見しました。
iPhoneのセール情報を投稿すると、「実施店舗を教えてほしい」との連絡を多数いただく。
今回、筆者が訪問したのは、千葉県にあるイオンモールだ。
ただし、同様の施策は家電量販店やショップを中心に、全国各地で展開されている。必ずしも全ての店舗ではないが、関東圏以外でも広く実施しているようだ。
狙い目は、月末・土日の出張店舗。値引き金額が増額される傾向があるだめだ。加えて、通信料金の割引が適用されない「初月」の日割り料金を安く抑えられる。
Pixel 6が一括9,800円
最後におまけ情報。
「Google Pixel 6」が一括9,800円で販売されていた。端末単体31,800円。
iPhoneにこだわりがない方には、とても良い選択肢だと思う。
なお、場所によっては「一括1円」もあるらしい。
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