2023年3月にスマホを買うべき理由とは?2022まとめ・来年の業界予想

Android

2022年も残りわずかとなりました。

ちょうど一年前「2022年のスマホ業界予想と期待すること」という記事を投稿しました。ここでは、その答え合わせと2023年の予測、筆者が購入したスマホの雑感などを書いていきます。

「2023年3月にスマホを買うべき理由」だけ知りたい方は、こちらから飛べます

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2022年に購入したスマホ

筆者が2022年に購入したスマートフォンは以下となります。

※機種名クリックでレビュー記事に飛びます

計:11台 978,416円

コレクション目的の「OnePlus 7」「FlexPai」など、数年前の端末をいくつか入手しました。

特に気に入っているのは「Galaxy S22 Ultra」で、最も使用時間が長いです。国際向けOSや大画面など、日本人が日常利用する上で最適な選択肢といえます。”持ちづらさ”というデメリットは、ケースリングの使用で解消しました。

外出時は「Galaxy Z Flip4」「iPhone 14 Pro」を必ず持ち歩き、写真を撮りたい日は「realme GT 2 Pro」「Galaxy S22 Ultra」「vivo X90 Pro+」を追加する感じで運用しています。

なお、売却や譲渡は一切していません。昨年購入した「Galaxy Z Fold3」は壊れました

ガジェット系

ガジェットやPC周辺機器も集計してみます。

計:761,236円

スマホ(978,416円)とガジェット(761,236円)を合わせると、1,739,652円。ひと月当たり約14.5万円と考えれば、趣味に掛ける費用としては妥当かと思います。

モニターやノートPCなどは、ブログ執筆に必要な先行投資という意味合いもあります。来年の予算はひとまず120万円くらいで十分でしょうか。

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昨年予想の答え合わせ

一年前の記事で予想した「期待の新技術」を答え合わせします。

範囲の広い超音波指紋認証△ … あまり普及せず
独自SoC搭載△ … 専用ISPに留まる
可変絞り/連続ズーム△ … HUAWEI機で採用
200W急速充電○ … Xiaomiから登場
空間無線充電× … 採用なし
巻取り式スマホ× … 登場せず

結構外れてますね。

範囲の広い超音波指紋認証

2022年に発売されたスマホのうち、範囲が広い超音波指紋認証センサー「Qualcomm 3D Sonic Sensor Max」の搭載は、vivoから6機種、SHARPから2機種のみでした。

「3D Sonic Sensor Gen 2」に関してもGalaxyやHONOR等の一部機種のみとなっており、超音波指紋認証センサー自体の採用例がまだまだ少ない状況です。

先日購入した「vivo X90 Pro+」で前者を体験しましたが、本当に快適そのもの。ライセンスの関係で搭載が進まないとの情報もありますが、2023年こそはもっと普及してほしいです。

独自SoC搭載

Pixel 7および7Proが、昨年に引き続き独自SoC「Tensor G2」を搭載。筆者の知る限り、他メーカーはすべて他社製SoCとなっています。

ただし、画像処理専用のチップに関しては、OPPOが「MariSilicon X」を、vivoが「V2」を開発しました。

可変絞り/連続ズーム

HUAWEIは「Mate 50 Pro」にて、6枚羽根・10段可変絞りを実装しました。

また、「Xperia 1 IV」に関しても、前モデルと同様に可変式望遠レンズを搭載しています。

連続ズームとは異なりますが、アフリカのスマホメーカーTecnoの「Phantom X2 Pro」の望遠カメラは、格納式レンズとなっています。

大型センサー搭載による写真の”ボケすぎ”を防げる絞りですが、違うアプローチによる解決策も登場しました。「vivo X90 Pro+」では、被写界深度の深い画像を合成することにより、ボケない写真を生成するモードが実装されました。精度もかなり高く、十分実用的です。

今後は、複雑な機構を必要とする可変絞りよりも、ソフトウェア処理による合成が主流となるかもしれません。

200W急速充電

11月に発売されたXiaomiの「Redmi Note 12 探索版」は210Wの急速充電に対応しています。

未発表の「realme GT Neo5」は世界最速の240W超急速充電に対応するともいわれており、もうしばらくは各社の充電速度競争が続くと考えられます。

ただ、いずれも独自プロトコルであり、本体の買い替えのたびに専用の充電器が必要というデメリットがあります。今後は速度を求めるだけでなく、汎用性のある規格に統一してほしいです。

なお、HUAWEIやOPPO、Xiaomi、vivo等の中国メーカー各社で構成される団体は、共通の急速充電規格「Universal Fast Charging Specification(UFCS)」を策定しています。

空間無線充電

一定の空間内であれば、数メートル離れた場所に給電できる「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システム」がXiaomiより公開されていますが、2022年も実用化されませんでした。

同様の技術は様々な企業が開発しており、そろそろ製品化の頃合いではないでしょうか。どちらかというとIoT機器向けというイメージですが、スマホにおいても”充電問題”から開放される日は、もうすぐそこかもしれません。

巻取り式スマホ

結局2022年も製品が発売されませんでした。

LG亡き今、世界初の商用「巻取り式スマホ」がどこから登場するか、注目です。

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2023年のスマホ業界予想

  • 2K/1.5Kディスプレイが主流に
  • ハイエンドは高周波PWM調光
  • LPDDR5Xメモリ・UFS 4.0ストレージ(旗艦)
  • カメラ機能の差別化戦争
  • UDC(画面内カメラ)搭載機の増加
  • ベゼルのさらなる狭額縁化
  • ミッドレンジスマホの高性能・高価格化
  • 主にローレンジの製品ポートフォリオの再構成
  • [日本]値引き上限規制の変化
    → 2023年3月にスマホを買うべき

技術的なところに関しては、極端なイノベーションは起こらないと予想しています。順当なスペック強化が中心で、コモディティ化が一層進むと考えられます。

その中で、ミドル・ローレンジの製品ラインナップが見直され、低価格で必要十分なスマホが多数登場するでしょう。

2023年3月にスマホを買うべき理由

2023年は、日本においてスマホの販売形態や規制が大きく変わる年になりそうです。

現在の電気通信事業法施行規則では、通信契約を条件とした端末の割引等の利益提供の上限が税込2.2万円と定められています。それゆえ、大手キャリアや代理店等が実施しているのが、「”乗り換え価格”と”端末のみ価格”の差額を2.2万円にする」という潜脱手段です。この手法は、店舗による在庫隠しや転売屋の問題を誘発しており、現在規制の見直しが行われています。

「一括1円」などの極端な安売りは、独占禁止法における不当廉売に当たるとの見解もあり、近い将来何かしらのルール変更があると思われます。

ただ、筆者は「1円スマホ」は規制変更後もなくならない、と考えています。「返却プログラムの利用を前提とした”実質1円”」はもちろん、下取り込みでの価格訴求が主流になると予想しています。

しかしながら、少なくとも高額機種の「乗り換え一括1円/端末のみ一括22,001円」は完全に消滅するでしょう。規制に関する議論は2023年夏に取りまとめられ、施行はそれ以降になるとの見方が強いです。

例年、スマホの値引きが最も加速するのは年度末商戦期である3月です。規制前の顧客獲得競争も一層激化するでしょう。

以上のことから、2023年3月は「スマホ投げ売り」最後のチャンスと言えます。

個人的に買いたいモノ

現時点で個人的に買いたいスマホを挙げておきます。

  • Galaxy S23 Ultra
  • OPPO Find X6 Pro
  • Xiaomi MIX Fold 3
  • iPhone 15 Ultra(海外版)
  • ゲーミングスマホ
  • 巻取りスマホ

OPPO Find X6 Proはカメラ用途として注目していますが、先日購入したvivo X90 Pro+の完成度が高すぎて、物欲が下がってます。

Galaxy Z Fold3が壊れたので、横開きタイプの折りたたみスマホは一台ほしいです。

正直、スマホの収集に飽きてきた感はありますが、来年も魅力的な機種が出てくることを祈りましょう。

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さいごに

年内の記事更新は、これで最後となります。当サイトは、今年(2022年)一年間で200万回・100万人以上の方に閲覧していただきました。

2023年は1月1日から新年初売りの情報を投稿予定です。

来年もよろしくお願いします!

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